天使のような

悪魔の笑顔


会社に出入りしている若い職人さんに、伊衛門を差し上げたんですよ、

うち:差し入れです★
職人:あ、ありがとうございます
うち:飲んだら死にますよ、
職人:えっ?


持って来たお茶がなくなったので、会社横の自動販売機でウーロン茶を買ってん。
そしたら、伊衛門350mlも一緒に入っててん。
ウーロン茶と比べたら、ちょっとぬるい伊衛門
あぁ、暖かくなったなぁ。

きっと、誰かが取り忘れたとかやろうなんやろな、

でも、自分が飲むのはちょっと抵抗があったので、
優しい私は、職人さんに、

うち:差し入れです★
職人:あ、ありがとうございます

優しい私は、きちんと危ないことも、忠告した、

うち:飲んだら死にますよ、
職人:えっ?

きっと、大丈夫、











多分。



へへ、